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水着問題:国際水泳連盟がメーカーに案

   

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・「Fédération Internationale de Natation - fina.org - PR16 - Meeting between FINA and swimwear manufacturers
国際水泳連盟が示した新たな基準案。
・「asahi.com(朝日新聞社):水着の形や厚さに新基準 国際水泳連盟がメーカーに案 - スポーツ

2/20:国際水泳連盟は、世界の水着メーカー16社を集めて会議を開き、水着の形状や厚さについての新たな基準案を示したとのこと。
新たに独立した検査機関が認可にかかわるようにし、手続きの公正性を高める。

国際水泳連盟によると、基準案では水着の厚さを1ミリ以下に制限。首と、肩や足首から先の手足を覆うことを禁じる。レーザー・レーサーで問題になった浮力についての基準も設ける。

基準に基づいた水着を3/31までに申請するよう求める。今後、素材を含めて来年1月以降に適用するルールをさらに検討。

ただし、国際水泳連盟案通りに決まったとしても、レーザー・レーサーを含めてこれまでの水着が不認可になる可能性は低いとみられる。

日本からもミズノ、アシックス、デサントの3社も出席。議論を参考に、国際水泳連盟が来月中旬に最終決定する。

・「スポーツナビ|高速水着に基準案=国際水連

重ね着なども禁止される。水着の科学的検証を専門機関で実施するなど、独自の管理検査体制づくりも目指す。
3月にアラブ首長国連邦のドバイで開かれる理事会で承認を求める。
規格や認可基準のあいまいさが問題になった。
FINAのラルファーウィ会長は「規則改正は、スポーツの品位を守るために、用具の改良を監視していくことを示すものだ。新たな技術に扉を開いておくことは必要だが、記録の向上に最も重要なことは選手個々の努力と身体の状態である」と。

・「新基準は「よく分からない」=水着規定で平井ヘッド(時事通信) - Yahoo!ニュース

2/21:平井伯昌ヘッドコーチは、「当たり前のことを言っているだけ。よく分からない」と感想を語ったとのこと。
平井コーチは「1ミリ以上の厚さの水着なんて今までにもなかったし、具体的にどういう検査をするのかもまだ分かっていない」と。
「高速水着」と呼ばれる英スピード社のレーザー・レーサーについては「使えるうちは使いたいというのが選手やコーチの心境」だと。
日本水泳連盟では、3月に開かれるFINA理事会での最終決定を待って、新規定への対応を決める予定。