小関選手暴力問題:事件詳細/日本代表グアム合宿中止/ミキハウス処分説明

      2018/01/15

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2018/1/12:小関也朱篤選手(25=ミキハウス)が昨年末、日本代表合宿で後輩選手に暴力を振るった問題を受け、日本水泳連盟は2月にグアムで実施する予定だった日本代表合宿を中止したとのこと。

 暴行の詳細も判明。小関選手は炊事当番に遅れたとして同じ所属の天井翼選手の腹をまず殴り、謝罪している最中に、右手で頭部をつかんで左拳の甲で顎付近を殴打したという。そもそも当番の集合時間は決めておらず、炊飯にかかる時間を小関選手は45分、天井翼選手は15分と認識していた見解の相違も一因となった。

小関選手は所属先から今年3月末までの対外試合出場自粛と日本代表活動の辞退、減俸などの処分を受けた。

 日本水泳連盟は「所属先の処分を追認する」としている。日本水泳連盟の上野広治副会長らは、スポーツ庁に経緯を報告し、再発防止策を検討する考えを示した。

ミキハウスでスポーツを統括する沢井英光経営企画本部副本部長は、大阪市内で「暴力はいけない。先輩としての指導が行き過ぎた、と判断した」と語り、3月末までの対外試合出場自粛と日本代表活動の辞退などの処分を説明した。