日本大学水泳部、部内暴力報道。上野監督が会見

   

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2018/9/26:日本大学水泳部の上野広治監督が記者会見を開き、インカレ2018(第94回日本学生選手権水泳競技大会|2018/9/7〜9・横浜国際プール)開催時の9月上旬に3年生の部員が2年生の後輩を殴り、負傷させていたことを明らかにした。

被害者本人や家族に確認したところ、傷害事件には当たらない、という判断だったといい、上野監督は「暴力や未成年の飲酒については厳しく指導してきたつもりだった。部の運営として未熟だった」と。

・3年生部員は競泳の日本学生選手権を翌日に控えた9月6日夜、東京都内の日大水泳部の学生寮で後輩部員が前日に遅くまでゲームをしていたことなどに腹を立て、腕や胸を殴った。
・後輩部員の身体にあざがあったのを親が見つけ、10日に上野監督に報告。
・被害者と加害者で事実確認などをし、加害者が謝罪。
・9/26、週刊文春がウェブサイトで報道。
・暴力問題が起きてから2週間以上、公表しなかった理由について、上野監督は「被害者の選手が来年に向けて意欲的になっていることからしても、部内で収めるという判断だった」と
・会見には被害者の母親も同席し、「週刊誌の『隠蔽(いんぺい)』という見出しには違和感がある」と。

・「日大水泳部暴力問題 被害者母親が文春報道に疑問符 - ライブドアニュース

週刊文春の報道については「24日に急に取材が入り、『大学に何か言いたいことは?』と聞かれた。その点については『上野監督にお願いしているし、ここで軽はずみなことを言うことは混乱を招くし、水泳部にとっても良くないので、何もお答えできません』と答えました。全然違うような記事が出ていて、アレ?っと。監督がこの件について事実をねじ曲げているとかまったく感じてない。この週刊誌の見出しには首をかしげた」

・「日大水泳部がひた隠す悪質リンチ「後輩を馬乗りボコボコ」 | 文春オンライン