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ブラジル水泳連盟:公金横領や入札不正の疑いで関係者を拘束

   

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4/6:ブラジル水泳競技連合(CBDA)へ向けられた公的資金の詐取疑惑を捜査する連邦警察は、停職中のコアラシ・ヌネス会長を含む同連合関係者3人を拘束したとのこと。

 警察は声明で、「協定やスポーツ振興の法律を通じて集められた公的資金が、法や契約に定められたように用いられることなく詐取されていた形跡がある。警察の捜査によれば、受け取った資金は、正しく用いられる代わりに、適切な管理が行われていなかったか、または捜査対象者の個人的な利益のために流用されていた」と発表している。

 連邦検察庁によると、約150万レアルの金額の水泳用具購入の入札でも不正行為が行なわれていたという。落札した企業のサンパウロ市の住所がペットショップであったことから、名前だけの企業であった疑いがもたれているという。

 この日の捜査作戦ではさらに、選手達に引き渡されるべき報奨金5万ドルが、CBDAの役員の一部によって横領されていた疑いも調べられている。このほかにも、スポーツ省からの資金約500万レアルが水球競技に充当されていなかったと推定されているという。