国内競泳初の薬物違反確定。川崎駿選手が7カ月の資格停止

   

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2018/1/31:日本アンチ・ドーピング機構は31日、昨年9月の競泳の日本学生選手権(大阪府門真市)のドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示した川崎駿選手(21=アクラブ調布・明治大4年=)が7カ月の資格停止処分となったと発表したとのこと。

日本水泳連盟によると、国内の競泳選手の薬物違反確定は初めて。処分は昨年9月21日から適用されている。

 興奮作用のある禁止物質は服用したサプリメントに含まれていたが、製品のラベルには記載されていなかった。処分を決定した規律パネルは重大な過誤や過失が認められなかった点や、最初の違反であることなどを考慮し7カ月とした。

・「国内競泳界初のドーピング違反 海外製サプリに潜む罠 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

川崎はビタミン不足を解消するため、昨年5月ごろから海外製のサプリメントを使用。この商品に興奮作用のある禁止物質が含まれていたとみられる。本人の説明では、ラベルに禁止物質の表記がなかったことやインターネットで検索しても禁止物質の存在は確認できなかったという。