古賀淳也選手がドーピング陽性、暫定的資格停止処分によりアジア大会代表取り消し

   

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2018/5/23:日本水泳連盟は、古賀淳也選手(30・第一三共)がドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。暫定的資格停止処分により2018年ジャカルタ・アジア大会(インドネシア・2018/8/18〜9/2|公式)の代表を取り消しとなった。

 古賀選手の代理人によると、3月2日に世界反ドーピング機関(WADA)による抜き打ち検査(競技会外検査)を受け、タンパク同化薬に分類される禁止物質が検出された。古賀選手側は2月から約1カ月、食生活改善を目的に摂取したサプリメントに混入していた可能性を主張している。

 すでに国際水泳連盟に公聴会を希望する申し立てを行った。同様の禁止物質では原則4年間の資格停止処分が科されるが、意図的でないことなどが立証できれば2年以下に短縮される。

・「競泳:古賀淳也がドーピング陽性 アジア大会代表取り消し - 毎日新聞

・「古賀淳也がドーピング陽性反応で暫定的資格停止処分 経過概要と今後 - ベースボール・マガジン社WEB

「通知を受けたときは、本当に信じられず、日を追うごとに夢なのか、現実なのかわからないくらいでした。僕自身がドーピングに対して厳しく対応してきただけに、自分の身体を通して、このような禁止物質が検出されたことに対して、恥ずかしい気持ちと情けない気持ちと、悔しさがあります」