川崎駿選手、ドーピング陽性で資格停止から復帰

   

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2018/5/27: 競泳界国内初のドーピング陽性となった川崎駿選手(22=駿台クラブ)が、7カ月の資格停止期間を終えて、2018年度ジャパンオープン(東京辰巳国際水泳場・2018/5/24〜27)に臨んだとのこと。

男子50m自由形に出場し、23.57。自己記録より1秒18遅れて、44位で予選落ち。

 川崎は、故意ではないこと、摂取していた海外製サプリメントの成分表に記載されていない禁止薬物が混入していた(汚染製品)ことを証明して、停止期間は4年から7カ月に短縮された。そして停止明けの今大会に出場した。「わざとじゃない、故意じゃないことを証明できて、うれしかったです。応援してくれる方がいて、もう1度頑張ってみようと思いました」。現在は2度目の大学4年生を過ごしながら「まずは自分のレベルをベストまで戻したいです」と、自分自身と向き合っている。

 競泳初のドーピングによる資格停止から復帰した川崎は、言う。「僕も甘いところがあって、禁止物質が出て、残念だった。僕なりに気をつけていたつもりでしたが、それでもひっかかってしまった。(暫定的資格停止中の背泳ぎ)古賀(淳也)選手も同じような状況になっているので、みんなが注意するようになってほしいです」と口にした。