ドーピング検査妨害疑惑の孫楊、聴聞会を公開実施

   

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2019/8/20:スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、孫楊選手(中国)にドーピング検査を妨害した疑いがある問題で、世界反ドーピング機関(WADA)と孫楊らの聴聞会を公開で実施すると発表した。

世界反ドーピング機関(WADA)は、ドーピング検査を妨害した疑いがある孫楊選手に対し、警告のみにとどめた国際水連の処分を不服として提訴している。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)によると、11月以降に開催する見通し。

 7月には孫楊側が疑いを晴らすために聴聞会の公開を求めたと報じられていた。孫楊は昨年9月、検査員が訪れた際に血液検体の容器を壊したとされる。2014年にドーピング違反で3カ月の出場停止処分を受けた経緯もあり、7月の世界選手権では優勝した同選手に対し、他のメダリストが表彰台で並ぶことを拒むなど抗議行動を起こした。