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孫楊選手 ドーピング規程違反で8年間の資格停止処分

   

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2020/2/28:ドーピング検査を妨害した疑いが持たれていた孫楊選手について、スポーツ仲裁裁判所は、ドーピングの規程に違反する行為があったと認定し、8年間の資格停止処分とする裁定を下した。

  • 孫選手は2018年9月に中国の自宅で行われたドーピング検査の際、採取した血液が入った容器を壊して検査を妨害した疑いが持たれていた
  • 国際水泳連盟はドーピングの規程違反にはあたらないとして警告の処分にとどめたが、世界アンチ・ドーピング機構はこの処分が不十分だとして孫選手を2年から8年の資格停止処分にするよう求めてスポーツ仲裁裁判所に提訴していた。
  • スポーツ仲裁裁判所は聴聞会を開き、孫選手本人や関係者、それに専門家から聞き取りなどを行った結果、WADAの訴えを支持して規程違反があったと認めた。
  • そのうえで孫選手のドーピングの規程違反が2014年に続き2回目であることを重く見て、8年間の資格停止処分とする裁定を下した。
  • 一方でスポーツ仲裁裁判所は去年、男子200メートル自由形で金メダルを獲得した世界選手権については孫選手を失格としないとした。

・「松元克央の五輪内定ならず、孫楊の金は剥奪されず - 水泳 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

・「孫楊、五輪アウト 薬物違反で8年資格停止/競泳 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)