国際水泳連盟、閉鎖の露研究所からドーピング検査サンプルを移動

   

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11/11:国際水泳連盟(FINA)は、ロシア陸上競技界のドーピング問題の渦中にあるモスクワの検査所から、2015年8月に行われたカザン世界水泳選手権採取されたサンプルをスペインに移動したと発表した。

 FINAは、同研究所に保管されていた645個のサンプルが、WADAの認定を受けたスペイン・バルセロナの研究所に保管されることになると明かした。また、大会外で採取され、モスクワの研究所に保管されているサンプルについても今後移動させる予定だという。

 FINAのフリオ・マグリオーネ(Julio Maglione)会長は、「当然ながら水泳界にも厳しい時だ。スポーツ界の中にいるわれわれFINAは、WADAの独立委員会の報告書に驚き、悲しんでいる。FINAは水中競技からのドーピング根絶を目指し、ドーピング行為に対し強く、明確な姿勢を守る。FINAは世界一クリーンな競技となるべく、必要なことをすべてやっていくと誓っている」と述べている。

・「PR 101 - FINA’s anti-doping control policy | fina.org - Official FINA website