朴選手に注射の医師罰金刑

   

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12/17:韓国のソウル中央地裁は、朴泰桓(パクテファン・26)選手に筋肉増強効果のあるテストステロンの成分を含む注射を打った女性医師(46)に対し、注射した事実を記録に残さなかったとして医療法違反の罪で罰金100万ウォン(約10万円)を言い渡したとのこと。

 朴選手は今年3月、国際水連からドーピング違反で1年6カ月の資格停止処分を受けている。

 医師は朴氏に適切な説明をせず14年に禁止薬物を注射したとして今年2月、業務上過失致傷罪で在宅起訴されたが、地裁は「傷害を負わせたことが証明されていない」として同罪は無罪とした。

 裁判官は、ドーピング検査で陽性反応が出る可能性に関して朴氏への説明が「なかったか不十分だった」と指摘。また注射の際「問題ないのか」と尋ねた朴氏に、医師が「問題ない」と答えていたことも事実と認定した。

・「<水泳>朴泰桓にネビド投薬した医師に罰金100万ウォン刑 | Joongang Ilbo | 中央日報