2020年東京五輪:水球会場建設も見直し対象

   

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6/24:2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、水球会場として江東区に仮設する予定の「ウォーターポロアリーナ」の建設も見直し対象としていることが関係者の話でわかったとのこと。

コスト削減が目的で、同区にある既存の東京辰巳国際水泳場を代替施設として検討しているとか。

 組織委幹部によると、国際オリンピック委員会(IOC)東京五輪調整委員会のジョン・コーツ委員長(オーストラリア)らが4月に事務折衝で来日し、会場周辺を視察した際、IOC側から東京辰巳国際水泳場の施設が充実していることから利用したらどうかとの提案があったという。

 ウォーターポロアリーナは組織委が整備を担当する。競泳などの会場となる隣接のオリンピックアクアティクスセンターの仮設部分を含めて建設費76億円を予定しており、6500人収容の客席を設ける。国際水泳連盟は東京辰巳国際水泳場の固定席が約3600席にとどまることから、ウォーターポロアリーナの建設を望んでおり、組織委は国際連盟側と調整を進める。