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女性トップアスリート、4割月経異常 学会が治療支援へ

   

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国内の女性トップ運動選手の4割が月経周期に異常があり、1割は無月経になっていることが、国立スポーツ科学センターの調査で分かったとのこと。

東京五輪を控え産婦人科医らもサポートが必要と判断し、日本産科婦人科学会(日産婦)としても実態を調べて、ドーピングの心配がない薬による治療や相談体制作りを進めるとか。

 調査対象は、ロンドン五輪の選手と47競技団体の強化指定選手の計683人。2011年4月~12年5月の受診記録を分析した。この結果、40・7%にあたる278人が月経周期に異常があり、うち53人は無月経だった。また、15歳までに初経がなかった選手は12・6%で、都内の高校生を対象にした過去の調査の0・3%より大幅に高かった。