「上野広治・競泳日本代表監督に聞く」スイミングマガジン3月号より
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スイミングマガジン3月号(ベースボールマガジン社・730円)に掲載された「上野広治・競泳日本代表監督に聞く、メルボrん世界選手権展望」の要約です。
【代表選手選考の経緯】
・2006年4月の日本選手権で派遣標準1を突破した選手を代表に内定(10名)
・パンパシフィック選手権で派遣標準2を突破し日本人2位以内に入った選手を内定。この条件でも2名に満たない種目については日本選手権で派遣標準2を突破した選手から選出(19名)。
・特殊種目の50mについてはアジア大会で派遣標準1を突破した選手(1名)。
・リレーについては「2006年世界ランキング9位以内」に肉薄する10位の記録であったことと日本記録を更新し「(北京五輪の出場資格)世界選手権で12位以内」をクリアできると判断し男子400mリレーのリレーメンバーを選出(2名)。
【メルボルン世界水泳選手権の目標】
・前回(9個)を上回るメダル数10個を目標。うち一つは金メダル。
・今回の強化方針は「所属ごとで強化」
・五輪と同じ「予選→準決勝→決勝」という競技方法で行われるため、経験の面で重要。
【各選手の期待】
・ニューフェースの対等も期待したいが、実績のある選手達に再び輝いて貰いたい。
・チームの目標は「全員が自己ベスト更新」
・男子400mリレーは12位以内という北京五輪出場資格を獲得することが最低条件。
・男子800mリレーはあわよくばメダルまで行きたい。
・女子400mリレーはリレー要員を選考していないが、世界選手権ではエントリーしている。
・フリーリレーに関しては、世界選手権で北京五輪の出場資格を獲得しても、派遣すべきかどうか議論の上、明確な基準作りを行う。
【メルボルン世界水泳選手権後】
・8月に行われるインターナショナル・スイムミート(千葉)の選考基準はまだ発表されていない。
・(インターナショナル・スイムミートの招待)海外選手は「メルボルン世界水泳選手権のメダリストおよび決勝進出者」
・日本代表選手選考については世界選手権組の調整面での負担を加味しながら決定したい。
・選考基準発表は日本短水路選手権時になるだろう。
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