午前中決勝、各国の対応について
北京五輪で競泳競技が午前に行われる事を受け、有力国は午前に照準を合わせる準備に入った。
マイケル・フェルプス選手(米国)は5/18の競技会で午前決勝を体験、朝6時に起きて約3時間半後のレースに備えた。「いい機会だ。これまで慣れ親しんだことと全く違う状況になる」と語った。ボブ・バウマン・コーチは「朝から気持ちを高められるように刺激しないといけない」と指摘。
オーストラリアでも同様の競技会が行われた。医科学の専門家と協議し、午前決勝でも力を最大限発揮できる方法を探るテスト大会を始めた。ジェシカ・シッパー選手は「午前決勝で泳ぎが悪くなることはない。五輪ならなおさら」と話した。
中国代表は午前の練習の開始を9時から6時にし、春季全国大会も決勝を午前にした。張亜東ヘッドコーチは「五輪のタイムテーブルに即して生活するべきだ」と。
日本水泳連盟は8月の韓国の済州島合宿を朝6時に始めるが、午前決勝の競技会実施の予定はない。上野広治競泳委員長は「日本選手は普段から早朝に練習する。過去の五輪からも午前中に力を発揮するノウハウは分かっている」と対応に自信を持っている。
・8月に行われるインターナショナルミートを北京五輪のプレ大会と位置づけているのだから、午前中決勝にすればいのに...TV朝日の放送上都合が悪いか...
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