北京五輪:北京の大気汚染確認、選手団に注意喚起へ
8/17:日本オリンピック委員会の情報医科学専門委員会が、1年後の本番に向けた情報収集として、粉じん、一酸化炭素などの測定を実施したとのこと。
専門委は「大気汚染は確実に存在する」と確認。日本選手団に注意を喚起する方針だとか。
専門委は、14日にも10か所で測定。17日は、前回と同じ場所で測定し、排ガス排出量が通常の4割減になったとされる交通規制の効果を比較確認しようと試みたが、数値に大きな差は出なかったと。
専門委は「規制に効果がないとは言い切れない」としているが、2回の測定で示された数値は、いずれも東京の3倍以上。
杉田正明委員は「日本のトップ選手の2割がぜんそくを抱えるとの研究結果がある。デリケートな選手が粉じんを吸い込めば、発症のきっかけになりうる。わずかな不注意でメダルを逃しかねない」と。
帰国後、<1>大気汚染に慣れはないので直前まで現地に入らない<2>外出の際は高性能の防じんマスクを着用する——をJOCに提言する予定だとか。
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