世界反ドーピング機関、禁止薬物リスト公表
9/26:世界反ドーピング機関(WADA)は、2008年1月1日から施行する禁止薬物リストを発表したとのこと。
J1川崎のFW我那覇の事例に関し、WADA幹部が見直しを示唆していた静脈内注入(点滴)の項目では、使用が許される場合を、「緊急の医療行為として不可欠な時」としたうえ「事後の治療認可申請(TUE)が必要」と、極めて限定的に規定し直した。
また、先月、プロ野球初の薬物陽性事例となったガトームソン投手(ソフトバンク)が使った経口発毛剤「フィナステリド」を、緩い処罰規定を適用できる「特定薬物」の項目にしたとか。
罰則は現行の「初犯で2年の出場資格停止」から、「警告以上、1年以下の資格停止」に緩和される。
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