北京五輪:視察は制限だらけ
1/18:日本オリンピック委員会と各競技団体による北京五輪の合同事前調査が行われたとのこと。
北京五輪組織委員会の視察に対する認識の甘さや中国の“スタンダード”とのギャップが早くも露呈しているとか。
組織委で説明を受けた17日は、各分野の担当者が出席していなかったため競技団体からの細かい質問に答えてもらえなかった。メーン会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)をはじめ、内部の視察を断られた競技施設も少なくなかった。
日本水連では水質の調査なども検討していたが、「プールの中が見られないんだから何もできない」と上野広治競泳委員長。選手村内部の写真撮影も理由の説明なく禁止された。制限だらけ、消化不良の現地視察に終わり、組織委の対応に対する不信だけが膨らんだ格好だ。
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