国際水泳連盟、スピード社製の水着を調査へ
・水泳界で異例の記録ラッシュ 国際水泳連盟、スピード社製の水着を調査へ
2008年に入り、水泳界で記録ラッシュが続いている。選手らの多くがスピード社製の水着を身につけており、国際水泳連盟は、水着と浮力の関係について調査する意向を示しているとのこと。
ーー中略ーー
日本の競泳陣は、日本代表が別の複数のメーカーと契約しているため、北京オリンピックでスピード社製の水着を着用できない。
そうした中、3日、日本代表と契約している1つ、アシックスが新作の水着を発表した。
アテネ五輪・銅メダルの中村礼子選手は「本当に水着に助けてもらったなというのは、すごくありますね」と話した。
中村選手は2月に行われた日本短水路選手権で、この新作水着を着用し、世界新記録を樹立した。
中村選手は「大幅な記録アップができたので。水着のおかげで、無駄のない泳ぎもできた」と話した。
スピード社製の水着について、アシックス社・田中 宏マネジャーは、「他社さまの十分な情報を察しておりませんので、回答は差し控えさせていただきます」と話した。
しかし、自社の新作水着に対しては「自信を持って、過信ではなく自信を持って提供させていただいております」と話した。
中村選手は、北京オリンピックに向けて「選手自身がしっかり練習をして、力をつけないかぎり、その水着もせっかくいいものを持っていても、生かせないと思うので、水着を生かすためにも、自分自身もしっかり進化しないといけないなと思います。金メダルを目指して頑張ります」と語った。
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