スピード社水着「レーザー・レーサー」の衝撃:北島康介選手、北京五輪でスピード社水着「レーザー・レーサー」着用他
6/11:北島康介選手(日本コカ・コーラ)は11日、自身の公式ホームページを通して、北京五輪で着用する水着を英国・スピード社製品に正式決定したことを明らかにした。
北島選手はミズノ社とアドバイザー契約を結び、先月までの試合ではミズノ製品を着ていた。だが、「北京オリンピックではspeedoの水着を着用しようと思います。先日の記録更新という結果を冷静に受け止め、現段階での最善の選択をしたいと思います」などと書いたメッセージを発表した。
日本オリンピック委員会(JOC)副会長も務めるミズノ社の水野正人会長は、8日の世界新に触れ、「ああいう記録が出たら、我々も理解するしかない。長い企業活動の中には、うれしいこともつらいこともある」と。
・スピード社OK!北島、違約金なし
佐野専務理事は「日本代表が最高の成績を挙げるためということに、全面的に賛成していただいた」と。
ミズノは個人契約を結ぶ北島選手、ミズノスイムチーム所属の松田丈志選手、中野高選手の他社製着用を容認すると発表した。
同社は「“他社のものを着たい”と言った場合は認める。違約金、ペナルティーはない。他の水着を着ることになっても北島選手との契約は続けたい。スイムチームのメンバーも所属のままでいてもらいたいと思う」と。
レーザーレーサーの研究も急ピッチで進める。ジャパンオープンでは、LRを初めて着用する女子選手は、他人の手を借りて30分近くかかった。LRが主流となっている欧米からの遅れを認識する上野委員長は「装着の問題、レース分析などを大至急やっていく」。「後悔しない水着を選択できるのは最高。水着の言い訳はさせない」。














