水着問題:豪コーチが警鐘「ハイテク水着は信頼損ねる」
・競泳=「ハイテク水着は信頼損ねる」、豪コーチが警鐘 | スポーツ | Reuters
オーストラリアの、グラント・ストールウィンダーコーチが、ハイテク水着によることしの世界記録連発は、選手の能力への信頼を損ねかねないと警鐘を発したとのこと。
ストールウィンダーコーチは、イーモン・サリバン選手やリスベス・トリケット選手といった五輪メダリストを育てたことで知られる。
ストールウィンダー氏によると、ハイテク水着によりタイムは50メートルで0.3秒短縮され、新たな水着の導入は選手にとってさらに有利に働く。
同氏は、29日付のエイジ紙で「水着によって大きく左右される時代になった。水着のおかげと言われ、選手の能力への信頼が揺らいでいる」とコメントし、何らかの規制が必要との認識を示した。
オーストラリア水泳連盟は今月に入り、国際水泳連盟に対し新たな水着の承認禁止と、競技では1着の水着しか使用できないようにすべきとの提案を行っている。
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