水泳パフォーマンスの最新理論
at 2009年09月05日 11:54>Category:093.PICK UP(水泳商品以外),103.Pick up (水泳関係以外)
楽天ブックスで購入
注目の新刊「楽天ブックスで購入」が届きました。
なかなか、骨のある内容の本のようです。じっくり腰を据えて読みますかね。
【目次】
序章
第1章 水泳の流体力学
1.1 水中における自己推進力とその自然科学的基礎
1.1.1 はじめに
1.1.2 泳速度を決定する要素
1.1.3 流れの影響
1.1.4 水泳中の流れ、自己推進力、泳動作
1.1.5 水中における動作についての概念
1.1.6 水の特性
1.1.7 水中安静時について
1.1.8 グライド時について
1.1.9 抗力と揚力
1.1.10 身体形状の流体力への影響
1.1.11 水中における自己推進について
1.1.12 造船技術と水泳動物の特性から見た推進方法
1.1.13 水生動物の推進
1.1.14 水泳の推進メカニズムの過去の概念
1.1.15 渦形成の概念
1.1.16 Rear-driven propulsion
1.1.17 渦とFront-driven bodies
1.1.18 自己推進とは
1.1.19 エネルギー的側面から速く泳ぐということ
1.2 渦の形成とPIV法を用いたクロール泳中の渦の可視化
1.2.1 魚による渦の形成
1.2.2 物体による渦の形成
1.2.3 正の方向の循環と譜の方向の循環
1.2.4 揚力と渦運動量の保存
1.2.5 出発渦と翼周辺の循環
1.2.6 非定常揚力(Dynamic Lift)の特徴
1.2.7 ヒト水泳時(クロール泳中)の渦
1.2.8 PIV法を用いたクロール泳中の渦の可視化
1.3 ステレオPIV法を用いた遊泳中の魚周りの可視化
1.3.1 魚周りの流れ場解析
1.3.2 粒子画像流速計側法(PIV)の概略
1.3.3 2次元2成分PIV法による金魚周りの可視化
1.3.4 2次元3成分ステレオPIV法による金魚周りの可視化(垂直平面の測定)
1.4 PIV法を用いた水中ドルフィンキック泳時の推進メカニズムの解析
1.4.1 ヒト水泳時の身体周りの流れ
1.4.2 2次元2成分PIV法を用いたドルフィンキック時の流れ場解析(垂直測定面)
1.5 水泳時の手部によって発揮される推進力
1.5.1 推進力の測定
1.5.2 新たな推進力推定方法の開発
1.5.3 四泳法における流体力の推定
1.5.4 熟練者と未熟練者の流体力発揮に関する比較
1.5.5 速度を変化させた場合の流体力の変化
1.5.6 流体力計測研究の課題
1.6 クロール泳の推進に関するバイオメカニクス
1.6.1 クロール泳ぎの推進力
1.6.2 準定常状態における分析手法
1.6.3 MAD systemによる抵抗の計測
1.6.4 非定常流れにおける動力学
1.6.5 昆虫を対象にした非定常流体力学
1.6.6 クロール泳についての非定常流体力学
1.7 Ian Thorpeのスピードの謎を解く
1.7.1 水泳における揚力と抗力の概念
1.7.2 水泳における推進理論の経緯
1.7.3 手による最大推進力モードと最大効率モードの分析
1.7.4 抵抗係数Cdと揚力係数CL
1.7.5 推力係数CTと最大推力
1.7.6 推進効率nと最大抗力
1.7.7 Polar curveでの理解
1.7.8 最大推進力時と最大効率時での推力係数CTの違い
1.7.9 最大推進力時と最大効率時での推進効率Nの違い
1.7.10 Ian Thorpe選手の泳ぎ
1.7.11 泳ぎの最新型
1.8 水泳のダイナミクス解析のための泳動作モデル
1.8.1 水泳運動シミュレーションモデル
1.8.2 シミュレーションモデルの概要
1.8,3 計算の流れ
1.8.4 シミュレーション例 腰痛のためのシミュレーション
1.9 シミュレーション解析による水中ドルフィンキックのダイナミクス
1.9.1 水中ドルフィンキック
1.9.2 水泳時のダイナミクス
1.9.3 水中ドルフィンキック泳時の推進力と関節トルク
第2章 パフォーマンス評価
2.1 クロール泳のバイオメカニクス
2.1.1 レースパフォーマンス決定要因
2.1.2 力(Strength)
2.1.3 機械的パワー(Mechanical power)
2.1.4 技術(Technique)d
2.1.5 MAD systemをいかにトレーニング現場に応用するか
2.2 トップレベル選手のためのバイオメカニクス的なテスト
2.2.1 競泳のレース分析
2.2.2 トレーニング計画に合わせた定期的な評価システム
第3章 水泳のコーチング
3.1 オーバートレーニング:その真の意味について
3.1.1 オーバーリーチングとオーバートレーニングの定義
3.1.2 オーバートレーニングの出現
3.1.3 オーバーリーチングとオーバートレーニングに関する研究
3.1.4 オーバートレーニングの指標
3.1.5 オーバートレーニングに関する研究の制限
3.1.6 将来への示唆
3.2 ディトレーニング:トレーニング適応の消失
3.2.1 トレーニングの可逆性
3.2.2 泳種目の違いとインターバル泳におけるトレーニング負荷との関連性
3.2.3 ディトレーニングの特徴
3.2.4 トレーニングで獲得した適応の意地
3.2.5 ディトトレーニングに関する研究の制限
3.3 インターバル泳のトレーニング負荷に影響を与える要因
3.3.1 インターバル泳の特徴
3.3.2 泳衆目の違いとインターバル泳におけるトレーニング負荷との関連性
3.3.3 有酸素性トレーニングがインター場ある泳のトレーニング負荷に与える影響
3.3.4 泳能力のタイプとインターバル泳のトレーニング負荷の関連性
3.3.5 インターバル泳におけるトレーニング負荷に影響を与える要因
3.4 子供を対象としたコンピュータを活用した学習支援プログラムの開発
3.4.1 コンピュータを活用した学習支援プログラム
3.4.2 水泳CAIプログラムの開発
3.4.3 水泳CAIプログラムの活用効果
3.5 ジュニア競泳選手の短距離泳パフォーマンスに影響する要因の変化
3.5.1 子供の成長に応じたトレーニングの必要性
3.5.2 パフォーマンスに影響する要因とからだの成熟度の影響
3.5.3 パフォーマンスに影響する要因の暦年齢変化
3.5.4 パフォーマンスに影響する要因の生物学的年齢変化
3.5.5 縦断的研究の必要性
3.5.6 パフォーマンス発達に影響する要因の暦年齢変化--縦断的研究
3.5.7 パフォーマンス発達に影響する要因の生物学的年齢変化ー縦断的研究
3.6 シンクロナイズドスイミングにおけるエッグビーターキック(巻き足)の技術指導ポイントー三次元解析をもとに
3.6.1 エッグビーターキックとは
3.6.2 エッグビーターキックスキルの高い選手の動的特性
3.6.3 技術指導のポイント
3.7 競泳スタート台上動作のバイオメカニクス
3.7.1 競泳におけるスタート局面
3.7.2 スタート台上技術
3.7.3 グラブスタートとトラックスタートの特徴
3.7.4 跳び出し角度の影響
第4章 水中運動
4.1 中高齢の腰痛者のための水中運動処方
4.1.1 中高齢の腰痛者を対象とした水中運動に関する研究の背景
4.1.2 一過性の運動の実践による影響
4.1.3 短期的な水中運動教室参加における効果
4.1.4 継続的な水中運動実施が及ぼす効果
4.1.5 陸上運動および水中運動時の筋活動動態
4.1.6 中高齢の腰痛者を対象とした水中運動の実践
4.2 転倒防止のための水中運動
4.2.1 転倒防止の重要性
4.2.2 水中運動の特異性を考える
4.2.3 Deep-Water-Running(DWR)とその効果
4.2.4 転倒防止を目的とした水中運動の将来
4.3 寝たきり防止のための水中運動
4.3.1 高齢化社会と介護予防
4.3.2 デイサービスセンターでの水中運動
4.3.3 水中ADL exerciseの効果
Posted by オクムラ@SWIMMING VIEW




