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一流選手の親はどこが違うのか (新潮新書)

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著者 : 杉山 芙沙子
出版社 : 新潮社 (2011/11)
発行日 : 2011/11

テニスの杉山愛選手の母親でコーチ、杉山芙沙子選手の著書「一流選手の親はどこが違うのか (新潮新書) 」が出版されました。

石川遼、宮里藍、錦織圭―。日本を代表するアスリートの彼らは、そのプレーだけでなく、人間性の素晴らしさでも人々を魅了する存在となっている。彼らの親は、いったいどんな方法で「あんないい子」を育てたのだろうか?そこに普遍的な法則はあるのだろうか。娘杉山愛を世界的テニスプレーヤーに育てた著者が、トップアスリートの親たちと共に探る「人間力育成」の極意。

【目次】
●第1章 早熟のアスリートは、なぜ燃え尽きてしまうのか
コーチを信頼できなくなったジュニア選手
問題はコミュニケーション力の欠如
同志としての目線を持つ
オーバートレーニングは逆効果
アメリカでの指導のあり方
子供が第一
大事なのは、勝つことではなく楽しむこと
ファンは応援するのみ。コーチはコーチに任せる
怒りにまかせてどならない
ボランティアのレフェリーを尊重する
ののしらない
スポーツの現場では禁煙を徹底する
帰りにゴミを残さない
大人は子供のよい見本となる
●第2章 杉山愛は、なぜ17年間も現役を続けられたのか
テニスの快挙が果たされた日に誕生
生活のリズムを整える
「待つ」と決めてしまう
細かいことは気にしない
子供の好奇心には素直に応える
習い事は本人の意思を尊重する
スポーツ選手に向いているのは「負けず嫌い」
最初から「プロ」を意識しない
「テニス漬け」の生活でいいのか?
勝った対戦相手に「おめでとう」
プロとは何か
「誰かのために」があってこそ頑張れる
「チーム」でポテンシャルを出し切る
24歳の遅すぎる反抗期
スランプを真正面から見据える
「何をすれば良いか」が見えた
初心に返ることで救われる
コーチとして未熟だった私
一流選手、必ずしも一流コーチならず
錦織圭選手のリハビリ時にコーチ
練習や試合の方法を常に考える
初心に戻りつつ、肉体は改造
時には自分で考えさせる
シングルス、ダブルスで同時優勝
「相手に勝つ」よりも「自分のパフォーマンスを上げる」
ギネス記録を樹立
●第3章 錦織圭、石川遼、宮里藍の育て方に見える共通点
負けたときこそ問われる対応力
父親もテニスに親しんでいた錦織圭
最初から「大きい器」を用意する
「家族の絆」としてのスポーツ
「負けず嫌い」が力を生む
メンタルが圧倒的に強い石川遼
特筆すべきコミュニケーション力
人への思いやりをしつけられる
「専門バカ」にならない
「飛び抜けて才能があるとは思わない」
子供とのコミュニケーションを親も楽しむ
ゴルフが家族のコミュニケーション手段だった宮里藍
幼少期はゴルフ中心の生活をせず
友達と一緒によく遊ぶ
1日の練習は2時間程度
「うちの子供には才能があるの?」
多種多様な競技に親しむ
教育方針の共通項目
成功は「偶然の出来事」なのか?
親たちも勉強を続けていた
「楽しみながら成長する子供」に親も付き合う
好調な時こそ謙虚に
親も楽しそうに過ごす
●第4章 人間力は、スポーツで伸びる
「スポ根」から「才能」へ
それでも残る「スポ根」の土壌
クーベルタンの哲学に立ち返れ
「人間力」とは何か
継続することで生まれる自信
コミュニケーションで培われる論理的能力
自己選択能力と自己決定能力
意思を伝えるための自己表現能力
日常生活の中で鍛えられる状況判断能力
個人スポーツでも高められる協調性
目標設定と達成感
コミュニケーション力とリーダー力
親子で苦楽を共有する喜び
一流のコーチは「選手の可能性」を最大限に引き出す人
コーチも選手に育てられる
子供は親とは違う生き物である
境遇が同じ姉妹でも好き嫌いは別
「家族哲学」を持つことの楽しさ
テニス・アカデミーで目指すこと
トップアスリートよりも人間力の高い選手を育てる
“自分探し&自分磨き”を続ける杉山愛
三つの目標
●おわりに 「たかがスポーツ、されどスポーツ」

バケる人に育てる 勝負できる人材をつくる50の法則

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著者 : 平井伯昌
出版社 : 朝日新聞出版
発行日 : 2011/10/20

平井伯昌コーチの著書「バケる人に育てる 勝負できる人材をつくる50の法則」が発売されています。

北島康介、中村礼子、上田春佳、寺川綾―。決して天才ではなかった彼らをメダリストに育て、日本を代表する水泳選手へと導いた平井伯昌コーチの指導法とは? 「普通の人」から「化ける人」を育てたいビジネスマン、必読の書!

[目次]

第1章 頭ごなしでかまわない! コーチング以前のティーチング―かたちがないのが平井式指導法(基礎は自分の頭からは生まれないティーチングの基礎1 挨拶を条件反射にする ほか)

第2章 その気になるスイッチを押せ! 伸びる人の育て方―ダイヤの原石を見いだし、輝かせるコツ(「伸びる人」は、伸びそうな顔をしていない;「強くなったときの準備」を早めにしておく ほか)

第3章 小さな箱から引っ張り出せ!デキる人の育て方 思い込みを超えて、さらに伸ばす方法(目標のダブルスタンダードを許すな;勝手に「最高点」を決めさせてはいけない ほか)

第4章 勇気を出してゆっくり行け!バケる人の育て方 未知の可能性に賭け、新たな指導法を見いだす法(話すら通じない相手の「やる気」を引き出せ!;優先順位をつけて選ばせる ほか)

第5章 バラバラだから面白い!強いチームのつくり方 一対一でないからこそ、できる方法(チームづくりに大切なこと1 相乗効果を考える;チームづくりに大切なこと2 人それぞれの満点を設定する ほか)

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