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岩崎恭子と同期の36歳・稲田法子。日本選手権・背泳50m優勝に思うこと。

   

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先に行われた2015年日本水泳選手権(4/7~12|東京辰巳国際水泳場|特集) 、女子50m背泳ぎを制した稲田法子選手の紹介記事が掲載されています。

 昨年のジャパンオープンでは、こんなことも言っていた。

 「技術を磨けば磨くほど、速く泳げます」

 たしかに、体力は若い頃がピークなのかもしれない。だが体力の衰えは、経験を重ねて得られる視野の広さや知性によって、補うことができる。進化することさえも不可能ではない。

 稲田のここまでの道のりを見ていると、そう感じざるをえない。
挑戦する意欲があれば、光は失われない。

 そして新たな練習法や技術との出会い、つまり「発見」があったからこそ競泳を楽しみ、今日まで継続してきたのではないか。そうも感じる。それは「挑戦を続けている」ということでもある。
 稲田の姿が伝えているのは、挑戦する意欲があれば光は失われないということだ。たとえ日本代表になれなかったとしても、その過程には意味があり、見るべきものがある。