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北京五輪代表第2次合宿開始

   

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5/29:北京五輪競泳日本代表の第2次合宿が開始。
英スピード社水着問題について選手からさまざまな意見が出た。
北島康介選手(日本コカ・コーラ)は、あらためて感想を問われると「この前言いました。あまりコメントしたくない」「本番まで時間がある。自分がよしと思った水着を着られるのがベスト」と。
柴田亜衣選手(チームアリーナ)は「自分の体に合った水着を着たい。わたしはアリーナの水着を着て出ます」と自らが社員のデサント社製着用を明言。
森田智己選手(セントラルスポーツ)は「もう飽きた。何がしたいのか」と。
<競泳>北島、水着問題「『よし』と思えるものを」代表合宿
北島康介選手(日本コカ・コーラ)は今月中旬に右肩を痛めており、6月6日に始まるジャパンオープン2008については「本調子ではないし、あまり自分に期待していない」と。
柴田亜衣、五輪で国産水着の着用を明言…新作試着に好感触 : 水泳 : ニュース : 北京五輪2008
柴田選手は「もともとアリーナで五輪に出ると決めていた」とした上で、「レーザーレーサー(LZR)」も試着したことを明らかにした。
しかし、「着るのに時間がかかり、それだけで汗だくになった。締め付ける感覚もきつかった。私は長距離種目に出るので『長く締め付けられるのはどうかな』とも感じた」と。また、日本水泳連盟から改良要請を受けているデサント社(アリーナ)の新作水着を既に試し、好感触を得ているという。
asahi.com:ニッポンは脳で泳ぐ 北京五輪対策 - スポーツ
北京五輪代表合宿で林成之教授(日大大学院)の講演会が行われるとのこと。

 林教授によると、4月の講義で反響があったテーマの一つは「ゴール前の泳ぎ」だった。
 北京五輪代表選考会ではゴール直前で失速し、日本記録や五輪代表を逃した選手が少なくなかった。原因はスタミナ切れではない。脳の働きだったと説明した。
 「脳は(ゴールが見えて)達成したと思った瞬間、考えるシステムや体を動かすシステムにストップをかける」
 最後に力が抜けた、というわけだ。
 徹底的な練習で集中力を高めれば、脳のストッパーは働かなくなるという。林教授はそのための方法にも触れている。
 具体的な体の動きも、脳と関連させて説明する。
 例えば07年世界選手権7冠のフェルプス(米)のターンが優れているのは、両目を水平にした状態からけり出しているため。正しい姿勢によって脳の空間認知知能を駆使し、最大限の運動能力を発揮しているのだという。