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広州アジア大会に熱視線、出るか世界新 水着より技術、日本勢の挑戦

   

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・「広州アジア大会に熱視線、出るか世界新 水着より技術、日本勢の挑戦 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

広州アジア大会の見所の一つである世界記録樹立についての記事「広州アジア大会に熱視線、出るか世界新 水着より技術、日本勢の挑戦」が掲載されています。

 同時期に行われた欧州選手権では25歳のカミーユ・ラクール(フランス)が男子背泳ぎ100メートルで52秒11を出して欧州記録を樹立。同50メートルは世界記録に0・03秒まで迫った。また9月の千葉国体で、寺川綾(ミズノ)が女子100メートル背泳ぎで59秒13の日本記録を樹立。W杯では、男子200メートルバタフライの松田、男子200メートル平泳ぎの冨田尚弥(中京大)ら4人で5つの日本記録を塗り替え、寺川と松田と冨田の3人は、今夏から取り組んだフォーム改造が成果につながっている。

 かつての布製水着に慣れたことで、技術を向上させ、自己記録を更新する選手も目立ち始めたのも事実。パワーよりも、技術にたけている日本勢だけに、高速水着の禁止を“追い風”にして世界との差を埋めたい-ととらえている関係者は少なくない。

 アジアの強豪が集結する今大会では、男子400メートル自由形北京五輪金メダリストの朴泰桓(韓国)や、800メートルリレー、400メートルメドレーリレーで世界記録を持つ中国の女子陣が新記録を樹立することも考えられる。

 日本代表の平井伯昌ヘッドコーチは「水着の問題は終わった。技術の高い選手が生き残るし、ロンドン五輪に向けて記録は縮まっていく」と言い切る。