ロンドン五輪:競泳日本代表チーム、選手村で会見

   

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7/25:ロンドン五輪、競泳日本代表の主力選手が25日、選手村で記者会見したとのこと。

 北島康介選手は目標を聞かれ、「もちろん金メダルです」と短く一言。「記録では自己ベストを超えることが第一条件。今回はアテネ、北京と違い、金メダルの期待は僕だけでなくほかの選手にもかかっている。ぼくの負担は過去の大会より少ない」と。

平井伯昌ヘッドコーチは「過去2大会に比べて選手層に厚みがある。調子の悪い選手はいない。気を抜かずがんばりたい」と話した。

 

 北島選手は、20日のロンドン入り後に時差ぼけなど体調面で苦労したことを明かした上で、「ようやく調子も上がってきた。ベストなコンディションでレースに臨めると思う」と語り、100m・200mとも自己ベストの更新が金獲得の条件になるとの考えを示した。

 

星奈津美選手(21=早大4年、スウィン大宮)は「ロンドンに入ってきてから3日、4日たち、スピードの部分が上がってきた」と手。今季世界最高の2:04.69のタイムを持つが「予選から自己記録を狙っている」。北京で同種目ワンツーの中国コンビ(劉子歌、焦劉洋)も出場するが「自分の存在をアピールしたい」と。

 

入江陵介選手(22・イトマン東進)は100m、200m背泳ぎと男子400mメドレーリレーのメダル3個を目標に挙げた。

指導する道浦健寿コーチ(58)も体づくりに手応えを見せ、精神状態にも太鼓判を押した。

入江陵介選手は「今日もいいタイムが出て自信がつきつつ、いい緊張感も出て、ワクワクしている」と。

 

寺川綾選手は「(直前合宿地の)テネリフェでは調子が上がってくるのが遅かったが、一昨日ぐらいから体調もいい。今は気持ちも落ち着いている」と。