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東京五輪:あと1000日 準備着々、高まる機運 #tokyo2020

   

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2017/10/28:2020年東京五輪・パラリンピックの開幕まで10/28で1000日。進捗状況やイベントをまとめた記事が掲載されています。

■メーンスタジアムの輪郭、現れる

 工期の3分の1を終えて骨格が少しずつできあがり、楕円形のスタジアムの輪郭がはっきりしてきた。19年11月末の完成を目指して作業は急ピッチで進む。

■東京タワー

 27〜28日には東京タワーが赤や青など五輪をイメージした色にライトアップ。展望台の部分には「1000」の文字照明も設置された。五輪の準備は今後、聖火リレーのルート策定や開会式の演出計画など次の段階に入る。

■イベントで機運盛り上げ

 東京・日本橋の中央通りでは、東京都と五輪組織委員会が主催するカウントダウンイベントが開かれた。
 小池百合子都知事、鈴木俊一・五輪相ら大会関係者のほか、歌舞伎俳優の市川海老蔵さん、五輪の出場選手らが参加。冷たい雨のなか、多くの観客が集まり、開催への機運を盛り上げた。
 午後2時半すぎ、「1」「0」「0」「0」の数字のモニュメントを載せた4台の山車が登場。海老蔵さんや、リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した重量挙げの三宅宏実選手、競泳の入江陵介選手らが先導し、交通規制された中央通りを練り歩いた。

■選手村の「おもてなし」も準備着々

 大会組織委員会は今年3〜9月、「飲食戦略検討会議」を計6回開催。「飲食提供に係る基本戦略」の素案をまとめた。選手や観客に提供する料理の食材調達や提供方法など基本となる考え方を示したもので、東日本大震災の被災地食材の活用も盛り込む。12月に国際オリンピック委員会(IOC)に提出し、来年3月にも正式に公開する予定だ。