東京五輪:競泳決勝は午前中で調整 #tokyo2020

   

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2018/4/9:2020年東京オリンピック(五輪)の競泳競技日程が、午前決勝を選択肢に入れて最終調整されていることが、分かったとのこと。

日本水連は日本選手権中の7日に実務者会議を行い、国際水連の競技日程案を関係者に示したが、決勝の時間について「まだ決まっていません」と説明したとか。

 通例なら決勝は開催国の午後に行われるが、競泳人気が高い米テレビ局がゴールデンタイムで放送できる時間帯を国際オリンピック委員会(IOC)に要望している。同じアジアで開催された08年北京五輪は午前決勝、今年2月の平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)の人気種目フィギュアスケートも同様だった。すでに国際水連は日本水連に対し、午前決勝の可能性も検討するよう要望している。

 東京五輪の競泳では新しく男子800m、女子1500m、混合400mメドレーリレーの3種目が追加される。2016年リオ五輪の8日間開催から9日間になる。さらに午前決勝が決まれば、競泳第1日は予選だけとなり、合計10日間となる見通しだ。

日本水連はJOC竹田会長を通じて午後決勝の要望書を出したが、関係者は「厳しそうだ。近日中に返答があるだろう」と見通しを口にした。