東京五輪:開催準備、国際競技団体から不安の声 IOCも警告 #tokyo2020

   

[`evernote` not found]
LINEで送る

2018/4/24:2020年東京五輪組織委員会が国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ(John Coates)調査委員長から厳しい忠告を受けたとのこと

 都内で開かれた記者会見でコーツ委員長は「皆さんは次の開催都市であり、その緊急性は極めて明確に見える」とすると、「プレゼンテーションをするときは質問に答えられないといけないし、そうしたときは率直でいないといけない」「性分ではないかもしれないが、常に質問は来るものだ」と語った。

準備で懸念される競技は昨年に基準値を超えるレベルのバクテリアが会場で検出されたトライアスロンをはじめ、地元漁師との衝突の可能性が危惧されるセーリングや柔道に限られるとして、広範に及ぶ不安は否定している。

・「東京五輪に万全準備求める IOCと大会組織委が事務折衝  :日本経済新聞

コーツ調整委員長は、2月の平昌冬季大会を「非常に大きな成功を収めた」と総括した上で、2年余りに迫った東京大会に向け「皆さんにとってのハードルがもっと高くなったということ」と万全の開催準備を求めたとのこと。

 コーツ氏は、17日のバンコクでの夏季五輪国際競技連盟連合(ASOIF)総会で東京の準備状況に複数の国際競技連盟から懸念が示されたことを踏まえ、「そういう質問に答える用意ができていなければならない。ステークホルダー(利害関係者)が、皆さんの能力に信頼を持つかどうかは、まさにそこに関わってくる」と手綱を引き締めた。