東京五輪:競泳、午前中決勝について #tokyo2020

   

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2018/7/20:2020年東京五輪(特集)の競泳競技が午前中に決勝が行われる事についての各者の記事・コメントをまとめました。

2020年東京五輪の競泳決勝は午前中に始まることが19日固まった。「アスリートファースト」を掲げ、世界選手権などと同様に午後決勝を要望していた大会組織委員会や日本水泳連盟の意向はなぜ通じなかったのか。背景には多額の放映権料を払う米テレビ局の意向が強くにじむ。

 「非常に残念です。選手のためにも、日本の水泳ファンのためにも、やはり午後決勝にしてほしかった思いはある」。19日、日本水連の坂本要専務理事は声を落とした。

 水連関係者は米国における「競泳熱」の高さを挙げる。米テレビ局NBCの発表によると、リオ五輪で放映があった15日間で最も視聴率が高かったのは8月9日。女子400メートル自由形でケイティ・レデッキー(米)が世界新で優勝し、男子400メートルリレー決勝でマイケル・フェルプス(同)がこの大会自身最初の金メダルに輝いた日だった。

 五輪史上最多の金メダルを獲得したフェルプスがいた影響もあり、12年ロンドン五輪の視聴率トップ10(生中継)のうち、四つが競泳種目。日本水連関係者は「競泳は米国では別格の扱い。そこは譲れなかったのだろう」。

 選手たちはどう受け止めるのか。国内大会では午後5〜7時台の決勝がほとんどで、「正直やったことがないのでわからない」と多くの選手が語る。ただ、日本水連の平井伯昌・競泳委員長は「対策できないことはない」と語っていた。

 北京五輪では開幕2週間前ごろから、午前4時半に朝食を食べるなどして対策をした。その結果、男子100メートル平泳ぎで北島康介が世界新記録で優勝して2種目連覇を果たすなど、実績も残した。

・「日本水連「大変残念」=五輪競泳の午前決勝で:時事ドットコム

・「【東京五輪】「午前決勝でも努力」日本水泳連盟がコメント 米テレビ優先、午後決勝の要望届かず - 産経ニュース

・「池江「朝から体動かせるように」東京五輪は午前決勝 - 水泳 : 日刊スポーツ