東京五輪競泳、午前決勝の難しさ。池江璃花子に多種目ゆえの悩み。

   

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2018/9/18:東京五輪で行われる午前中決勝フォーマットの難しさを取り上げた「東京五輪競泳、午前決勝の難しさ。池江璃花子に多種目ゆえの悩み。」という記事が掲載されています。

 北京五輪での開催時間には、日本だけでなく競泳大国のオーストラリアや欧州各国でも反対意見が出ていた。大会後、選手から「やっぱり嫌でした」という声が上がったからも、調整の難しさがうかがえる。

 現在、日本代表には北京五輪を経験したコーチがいるため、当時の取り組みが蓄積されている。そういう意味では、北京五輪よりは対応するノウハウがある。それでも気になるのは、午前決勝になることで、1つの種目が3日間にまたがるケースが続出する点だ。

 しかし午前決勝だとそうはいかない。1日目午後に予選、2日目午前に準決勝、3日目午前に決勝となる競技もある。影響が懸念されるのは、数多くの種目に出場する選手だ。1種目が3日間にまたがる上で複数種目を泳ぐことは、いつも以上の負担を強いられる。平井氏も「(複数の種目は)大変だと思います」と語っている。