2020東京五輪:長野県東御市に本格的な高地トレーニング用プールが誕生することに

   

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6/26:長野県東御市と日本水泳連盟などによる高地トレーニング拠点・プール施設整備推進委員会が、東御市で会合を開き、標高1750の湯の丸高原に、国内初の高地トレ用プールを3年間の期限付きで整備することを決めたとのこと。
2018年末の完成を予定する。

 東御市の高地プール構想は2013年からあったが、約40億円という建設費がネックになっていた。東京五輪まで時間がないことから、より現実的な「仮設」プールの建設で調整に入っていた。

 「仮設」とはいえ、国際大会も開催可能な8レーンの50メートルプール。それでも費用は約12億円と大幅に圧縮される。「ふるさと納税と企業版ふるさと納税で賄う。それほどハードルは高いとは思っていません」と花岡市長。北陸新幹線や上信越自動車道で東京から2時間半、宿泊施設、医療施設も整う。「日本水泳界の役に立てば」と、同市長は期待を込めて話した。