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上海世界水泳:お食事は指定レストランで(ドーピング違反にならないように)

   

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7/14:上海世界水泳選手権(2011/7/16~31│公式HP)で、
上海の食品薬品監督管理局が、禁止薬物を誤って摂取しないように、出場する各国選手に指定したレストランで食事をするよう指導していることが分かったとのこと。

 中国では、赤身肉を増やす効果がある違法添加物のクレンブテロールを餌として豚に与えた農場経営者が捕まっている。クレンブテロールは世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストにも入っており、ドーピング検査で検出された場合は2年間の資格停止となる可能性がある。

 上海日報(Shanghai Daily)の14日の報道によると、リストに掲載されているのはいずれも市当局の厳格な検査に合格したレストランやホテル。最近の調査で、中国を旅行した28人中22人からスポーツ競技会での使用が禁止されている薬剤クレンブテロールが低レベル検出されたことから、各国水泳代表チームから懸念の声が上がっていたと。

 上海食品薬品監督管理局の謝敏強(Xie Minqiang)副局長は、「指定レストランやホテルでは、使用する食材や調理方法の全てにおいて厳格な監視体制を敷いており、食事を通じて誤って禁止薬剤を摂取する不安はなくなった」と。