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東京選手権第2日目:渡辺一平選手、男子200m平泳ぎで世界新!!!女子200m個人メドレーで池江璃花子選手が高校新!

   

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1/29:東京選手権第2日目(東京辰巳国際水泳場)男子200m平泳ぎで渡辺一平選手(早稲田大)が2:06.67の世界新記録樹立した。

ラップタイム:28.95/1:01.33(32.38)/1:34.02(32.69)/2:06.67(32.65)

これまでの記録は2012年に山口観弘選手が出した2:07.01。

「すごくうれしい。最低でも2分7秒台を出したいとレースに臨んだが、6秒台となり、自分自身びっくりしていて、実感がない」「最初の50メートルは落ち着いて泳ぐことができ、100メートルからは、リオデジャネイロオリンピックのあとのスピード面の強化があらわれたのだと思う。きのうの疲れもある中で、落ち着いて自分の泳ぎができた」
今後について「世界の大きな舞台で活躍できる選手になりたい。世界選手権でも今回の記録を更新するなど自分でどんどん更新し、東京オリンピックでも自分の記録を更新できる選手になりたい」と。

【早稲田大の奥野景介総監督】
「リオデジャネイロオリンピックの後から取り組んできた脚力や全身の筋力を向上させるトレーニングなどでスピードを出すのに必要な要素が改善されて、この結果につながったのではないかと思う」
「うれしいという気持ちも半分あるが、同じレベルの選手は世界にたくさんいるので、その中で最初に記録を出したということだとも思う。2分5秒台に向けての競争はもう始まっていると思うので、序盤のスピードや壁を蹴ってからターンのひとかきまでの動作など一流でないところを脚力の強化とともに向上させていきたいと思う。いろいろな工夫で過去の自分を超えていくことができるよう、進化し続けていけるよう指導していきたい」

【平井伯昌競泳委員長】
「選手たちには東京オリンピックの目標を世界記録の樹立と伝えていたが、それが今回、みんなにとって身近なものとなり、さらにあこがれのものになったと思う。きょうの渡辺選手の泳ぎには脱帽だし、感謝です」「最初の50メートルが力んでもいないのに速かったしその後の50メートルも速かった。奥野総監督が海外の力のある選手の泳ぎを見てからスタートやひとかき、ひと蹴りをしっかり指導していて、伸ばしていった力だと思う」

【佐伯鶴城高校水泳部の下城智宏監督】
「きのうの100メートルのあと『200メートルは世界記録を出せ』と励ましました。実際に世界記録が出てびっくりしています。これでトップになりましたが、気持ちをゆるめることなく5秒台、4秒台を目指して頑張ってほしいです。東京オリンピックでも金メダルを取れると思います」

・「【競泳】渡辺一平が200平で世界新 山口観弘の記録塗り替える - 産経ニュース

女子200m個人メドレーで池江璃花子選手が2:09.98の高校新を樹立。2位の今井月選手も2:10.41と従来の高校記録(渡部香生子選手が2014年に樹立した2:10.58)を上回った。