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自衛官スイマー、泳ぎでエールを

   

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高桑健選手の紹介記事「自衛官スイマー、泳ぎでエールを」が掲載されています。

 代表選考会を控える水泳選手は警備活動を免除された。しかし、万が一に備えて敷地内待機で外出は禁止。食事も被災地へ向かう隊員を優先するため、選手に割り当てられる量が減り、高桑はサプリメントで栄養を補う。練習前後は新聞に目を通すことが日課になった。被災地の現状を心に刻み、「水泳をやらせてもらえることに感謝」と気持ちを奮い立たせる。

 北京五輪では男子200メートル個人メドレーで5位入賞。世界と戦える自信をつかみ、今年の目標は「夏の世界選手権で表彰台に立つこと」だ。

 もう一つ、胸に誓ったことがある。「この先もずっと、多くの人の力になることがしたい」。将来は現場で国民を救う自衛隊員になるつもりだ。だから今は、自分にしかできない力強い泳ぎでエールを届ける。