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グラスナー選手の訴え認め金メダル復活

   

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2/4:スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、ドーピング違反があったとしてイスタンブール世界短水路選手権での金メダルを剥奪した国際水連(FINA)の処分撤回を求めた競泳のマッズ・グラスナー選手(デンマーク)の訴えを認めたと発表したとのこと。

 グラスナー選手は2012年12月にイスタンブールで開催された世界短水路選手権、男子1500m自由形で優勝。
しかし、この2日前に行われた男子400m自由形の後の検査で禁止薬物に陽性反応を示し、2レースとも失格となった。今回の訴えでは1500m自由形の後の検査では陰性だったとの訴えが認められ、金メダルが復活した。

 

 グレスナー選手は400m自由形で銅メダルを獲得した後の検査で、禁止薬物の興奮剤に陽性反応を示した。だが、その2日後の1500m自由形で金メダルを獲得した後は検査で陰性だった。
 国際水連は昨年6月、ドーピングがあったとして二つのメダル剥奪と出場停止3カ月の処分を科した。グレスナー選手は1500m自由形での失格取り消しだけを求めて提訴したため、400m自由形の銅メダルは戻ってこない。