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メロウリ選手、18か月の出場停止と世界水泳の金メダル剥奪

   

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9/11:今年3月に行われたメルボルン世界水泳選手権男子800m自由形を制しチュニジア初の世界水泳金メダリストになったメロウリ選手が、ドーピング違反により、同種目の金メダルを剥奪する処分をスポーツ仲裁裁判所(CAS: Court of Arbitration for Sport)が下したとのこと。
CASは、2006年11月にアンフェタミン(amphetamine)の陽性反応を示したメロウリ選手に対しチュニジアの水泳連盟が降した処分が軽い、と主張していた国際水泳連盟(FINA)の訴えを一部認める形で判決を下した。
CASは、大会の直前にアンフェタミンが含まれた薬を服用したメルーリ側の注意力の欠如を指摘した上で、「明らかな怠慢で有罪となった場合には、2年間の出場停止処分を下すのは妥当ではない」とし、陽性反応を示した2006年11月から18か月の出場停止と、メルボルン世界水泳選手権を含め11月からこれまでの出場記録抹消の処分を下したとのこと。
メルーリが出場停止1年半 ドーピング違反