ロンドン五輪:フェルプス選手、会見

   

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7/26:五輪史上最多の14個の金メダルを獲得している競泳男子のマイケル・フェルプス選手(米国)が、記者会見したとのこと。

ロンドンでは7種目に出場予定の27歳は、最後の五輪と決めている。「4年前より肩の力が抜けている。楽しみたい」と。

 今大会も記録に挑戦する。メダルの五輪最多記録を持つ体操女子のラリサ・ラチニナ選手(旧ソ連)の18個まで、あと2個に迫っている。

 「いろいろ起きる1週間になる。自分の感情をコントロールしていく」「これまで簡単だったことは何一つない。だから、僕はいつも挑戦してきた。初日から、みんなが興奮するレースになる。楽しみにしてほしい」

 

競泳米国代表が記者会見に臨んだ。
フェルプス選手はチームに先だって登壇し、ロクテ選手はフェルプス選手の退席後にチームメートらと登場。北京8冠王者が別格の存在感を示した形となった。


 定刻の時間をやや過ぎ、フェルプスはボブ・バウマン・コーチとともに姿を現した。会場に大挙した報道陣を見渡し、スマートフォンのカメラで壇上から撮影するしぐさを見せるなど、リラックスムードを漂わせて会見の幕を開けた。

 「北京五輪の時は、すべてを制覇しようと取り組んできた。それに対してこの4年間は、リラックスして楽しんでいるよ」とフェルプス。ロンドンが最後の五輪の舞台となることを改めて明言し、「これまで経験したことがない1週間になる。初めてのことも最後のことも、たくさん味わうことになるだろう」と語った。

 約30分間の記者会見を終えたフェルプスが会場を後にすると、ほどなく、女子個人4種目に出場するメリッサ・フランクリン(17)らとともにロクテが座席に着いた。

 「フェルプスが別に会見したことをどう思う?」。報道陣からはそんな質問も飛んだ。だが、ロクテは穏やかな笑みを浮かべて返した。「我々と一緒にいる時は、彼は(チームメートとして)何も違いはない。でも、これだけの実績を残しているんだから、脚光を浴びるのは当たり前のこと」