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入江、越えるべき二つの壁=強敵ロクテと過去の自分

   

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入江陵介選手の紹介記事「入江、越えるべき二つの壁=強敵ロクテと過去の自分」が掲載されています。


 違いは明白。世界一とも評されるぶれの少ないきれいなフォームを持つ入江は、泳ぎだけなら互角以上に戦える。問題は、スタートやターン後のバサロ。日本選手権の映像を分析し、「(バサロからの)浮き上がりで0秒20は損をしている」とみる。現在はバサロに必要な筋力アップと泳ぎへのつなぎを特に意識して取り組む。

 高速水着が禁止された2010年以降、1分52秒台をマークしたことはない。「北島(康介)さんらは(高速水着での記録を)抜いているし、早く自分もそうならなくては」と胸中のわだかまりを拭い去ろうとしている。
 100、200メートルともメダル候補には間違いないが、現状では金にもう一歩足りない。「自分は世界一を一度も取ったことがない。チャレンジャーの意識で挑み続けたい」。残された2カ月の時間が重要な意味を持つ。