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北京の星 「柴田 隆一」

   

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スポーツナビに柴田隆一選手の紹介記事「北京の星 | 柴田 隆一」が掲載されています。

静かなる闘志を胸に宿して
 最も激戦区と言われた競泳・男子200mバタフライで、北京五輪への切符をつかんだのは、最初で最後の大舞台を目指した柴田隆一だった。4月に行われた日本選手権、柴田は決勝で松田丈志に0秒16差の2位で150mを折り返すと、そこから一気に加速。ラスト10mで松田に追いつき、タッチの差で1位の座を射止めた。タイムこそ1分55秒57と自己ベストにも及ばなかったが、アテネ五輪銀メダリストの山本貴司、2005年世界選手権2位の松田との戦いを制して勝ち取った、初の五輪出場権だった。
 競泳仲間から尊敬を集めるほどの練習の虫。決して多弁ではない彼がインタビュー中、力を込めたのは、応援してくれる家族や友人たちへの思いを語った時だった。周りの人たちの支えは、アスリートとしての柴田の原動力でもある