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就活するメダリスト 競泳・松田丈志の苦悩

   

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・「インサイド:就活するメダリスト 競泳・松田丈志の苦悩/1 - 毎日jp(毎日新聞)

松田丈志選手の就職活動を取り上げた「就活するメダリスト 競泳・松田丈志の苦悩」という記事が掲載されています。

 現在の所属は育った宮崎県延岡市の東海(とうみ)スイミングクラブ(東海SC)に置く。400社以上の企業に支援を求める手紙を送付してきたのは久世コーチの長女である中山泰代コーチ(38)だ。「インターネット広告や新聞の株式欄を見て、片っ端から送った」。松田と久世コーチの二人三脚ぶりをつづる手紙に関心を示した企業も数社あり実際に訪問もした。だが、松田らが求める条件となかなか折り合わない。

・「インサイド:就活するメダリスト 競泳・松田丈志の苦悩/2 - 毎日jp(毎日新聞)

 ただ、松田は「コーチと一緒でないと意味がない。そうでなければ、競技をやめて働く」とまで言う。久世コーチが創設にかかわった宮崎県延岡市の東海(とうみ)スイミングクラブ(東海SC)で、松田は水泳と出合った。4歳の時から続く師弟のきずな。どんな細かい泳ぎの変化も見逃さない久世コーチの指導なしに、松田の競技生活はあり得ない。

 実は今回、ある大手クラブから誘いもあった。久世コーチも一緒にとの条件は願ってもなかったが、松田は「移籍」に踏み切れない。年間の3分の1は東海SCで練習。五輪メダリストが幼児や小学生たちと同じプールで練習する光景は、見ていて愉快だ。「大都市の有名クラブでないと五輪選手にはなれないと、東海で頑張る子どもに思われたくない」と、夢を与える「地方の星」としての使命感がある。「意地を張っているかもしれないが、そうでないと僕の価値は半減する」