復活アピール、萩原智子選手 五輪出場「半分くらい来た」

   

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・「競泳:復活アピール、萩原智子選手 五輪出場「半分くらい来た」 /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)

萩原智子選手の紹介記事「復活アピール、萩原智子選手 五輪出場「半分くらい来た」」が掲載されています。

 国際大会は8年ぶりだった。8月のパンパシフィック選手権(米国)のリレーでは、引き継ぎの直前に後輩のチームメートから「落ち着いて下さい」と言われ、思わず「はい」と答えた。「若い子が引っ張ってくれる」と思うと気持ちが楽になった。以前は中心選手としての重責があり、「私は引っ張るキャラじゃない」と思いながらも、作られた自分を演じていた。今は自然体だ。国際舞台を「強い相手ばかりで、テンションが上がる」と楽しめるまでになった。

 アジア大会の個人種目の五十メートル自由形では26秒台で惨敗。調子は良かっただけに落ち込み、復帰後、初めてレース後に涙が出た。「『こてんぱん』にやられた。次は『こてんぱ』くらいにしたい」

 今春から足を前後に開くクラウチングスタートを始め、秋からは全身をバランスよく鍛えるため、練習に個人メドレーを積極的に取り入れた。かつては頑固だったが、一度、現役を離れてみると「良いと言われたことは、やってみないと損」と思えるようになった。