東京五輪招致委員会のパーティー

   

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3/5:都内で行われた2016年東京五輪招致委員会のパーティーで北島康介選手が長嶋茂雄氏(71)から激励されたとのこと。



さすがの北島も“ミスター”のオーラに圧倒された。パーティーにサプライズ来場した長嶋氏は北島、レスリング女子55キロ級・吉田沙保里(24)、競泳女子八百メートル自由形・柴田亜衣(24)の“アテネ金トリオ”を笑顔で激励。北島は、長嶋氏に左手を肩に置かれて話し掛けられるなど、独特の雰囲気を味わった。

 「(長嶋氏に)『やっぱり大きいね、体』って言われて。長嶋さんの方が大きい気がするけど」。178センチの北島は、179センチの口から飛び出した“ミスター語”にニッコリ。「1度お会いしてるけど、話したのは初めて。『頑張ってね』と言われた。元気そうというか元気だった」と至福のひとときを振り返った。

 「オーラを感じた」と繰り返した北島は、「そういう人の近くでお話できるのは、自分の力になるので頑張りたい」と目前に迫った世界水泳での金メダルを誓った。もちろん、その先には病に倒れたミスターも思いをはせた北京五輪がある。









柴田に聞く

=世界選手権の出場種目と目標は?

==「四百メートル、八百メートル、千五百メートルと多分、八百メートルリレーです。来年の北京五輪を逆算すると四百メートルは4分4秒、八百メートルは8分20秒は出したい。千五百メートルは、これで最後のレースになると思います。リレーはとにかくチームに貢献できたらいいな」

=特に重視する種目と成績は?

==「調整をしていない段階で、苦手の短水路(日本選手権)であれだけのタイム(8分13秒33の日本新)を出せたので、八百メートルの日本新にはこだわりたいですね。(世界選手権では日本女子初となる)金メダルへのこだわりはない。自己ベストを出せれば結果はついてくると思うし」



=マナドゥ(20)=フランス=が四百メートルで世界新を連発しているが。

==「五輪は四百メートル、八百メートルの両方で勝負したい。マナドゥも同じ人間、私も努力すれば出せないものではないと今は思っている。八百メートルに関しては私が先に(世界記録を)切りたいという気持ちが強くなった。私にとってはすごく良いことかも」