松田、フェルプス超え狙う

   

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松田丈志選手の紹介記事「松田、フェルプス超え狙う」が掲載されています。


 フェルプスに敗れ1分54秒01で銀メダルだった世界選手権では、スタートからの15メートルが6秒1とフェルプスより0秒5遅れた。その後、スタート練習に取り組み、1月の東京都選手権では100メートルのレースとはいえ5秒8まで縮めた。「いいスタートを百発百中でできるようにして、最低でもフェルプスと並んで浮き上がりたい」

 昨秋、個人メドレーと背泳ぎで世界一となったライアン・ロクテ(米)と合同練習した。「体作りを徹底することが結果的にスタートにつながる。自分の陸上トレーニングに可能性を感じた」。ジャンプ系のトレーニングを多く取り入れて、スタート時に下半身の力をうまく伝える体の使い方を覚えた。飛び込む方向が上方向だったのを水平に飛ぶよう意識改革もした。