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男子競泳のピンチ救った江原騎士 萩原智子さんが直撃

   

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カザン世界水泳選手権2015、男子800mリレーの追加メンバーに選ばれた江原騎士選手の紹介記事が掲載されています。

日本男子競泳の危機を救った男がいる。昨年、ロシア・カザニで開催された世界選手権。日本は、この大会12位以内に与えられる800メートルリレーのリオデジャネイロ五輪出場枠獲得を目標のひとつに掲げていた。しかし、大会直前、リレーメンバーの1人で日本のエース、萩野公介(21)=東洋大=が左肘を骨折し、代表を辞退。そのピンチを救ったのが、追加招集された山梨学院大の江原騎士(ないと、4年・山梨学院大付)だった。

 なぜ順調に記録を出し続けられるのか? そう尋ねると、「常に小学生ですから」と即答された。「小学生のころは、大幅にベストが出る。『大人になったら出ない』と思ったら、後退してしまう。今、自分はピークだと思うし、まだいきなり3秒(速い)ベストが出ると思っています」と真剣に語る。指導する山梨学院大・神田忠彦監督も「泳ぎのセンスは言うまでもない。騎士は心に壁を作らない。常にベストタイムが出ると思っているんだよ」と感心する。