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第4次インターナショナル合宿:選手コメント

   

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2/1から第4次インターナショナル合宿も始まり、2/2~3に報道者向け公開取材が行われたとのこと。

立石諒選手:「先シーズンは泳ぎを変えて、結果的によくなった。とにかく今は泳いでいる。練習は以前よりずっと強くなっている。4月は100mも200mも狙っていく。(北京五輪代表を逃した)4年前との違いは、絶対に行きたいという気持ち。それと落ち着いている。」

小堀勇気選手:「(4月からは大学生)”高校生だから”というのはもうない。1人のスイマーとしての自覚もある。とにかくまずはしっかりとオリンピックの出場権を得ること。先のことはそれからだが、出場が決まったら、メダルを目指していきたい。」

松本弥生選手:「先日の上田選手の日本新は自分にとっても良い刺激になっている。自分もそれ以上の記録を出さなければ派遣には届かないので、切らなければならない記録。」

大塚美優選手:「(オリンピックは)4年前は憧れでしかなかったが、今は目標になった。日本記録が目標だが、4分35秒は切らなければ世界では戦えないと思う。代表に選ばれたら決勝に残って上位に食い込みたい。」

立石諒選手:「北島(康介)選手に負ける気はない。五輪に絶対行きたいと思っている」と強い意気込みを口にした。
 11~12月に1カ月間の米国合宿を行い、1日当たり1万5千~2万メートルを泳ぎ込んだ。「達成感がある。練習タイムが上がってきているのが自信になる」と述べた。

立石諒選手は米国の南カリフォルニア大に約1カ月間の遠征。帰国した後も大逃げ戦法に取り組んできた。高城コーチは「昨年のダーレオーエンのように自分でレースを作る。周りを自分のイメージにはめるんです」と。
筋肉に負荷をかけてボロボロになってから耐えるメニューで最後の「粘り」を鍛える。200メートルでは150メートルまでを1分32秒前後の超ハイペースで飛ばし、世界記録となる2分6秒台が目標。

世界水泳を境に心機一転。昨秋に慶大を休学。高城直基コーチ(32)が「世界水泳前は右肘のけがなどもあって、普通の選手の半分もやってなかった。でも、今はこれまでの3倍は練習している」と。
 目指すのは五輪初出場だけではない。100メートル、200メートルの2種目でメダルを目指し、特に200メートルでは高城コーチがC・スプレンガー選手(オーストラリア)の持つ世界記録、2分7秒31を上回る「2分6秒台」の目標も口にする。

瀬戸大也選手:「狙える位置にいると思うので、しっかり五輪切符を狙っていきたい」
萩野公介選手:「得意の背泳ぎで堀畑さんや、大也を引き離せるようにしたい」

日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ(48)は、教え子である女子3選手の順調な仕上がりに手応えを口にした。指導した北島康介選手を引き合いに出し「(中村)礼子が康介に似ていって、練習で培ったものを100%試合で出せるようになっていったように、09年から寺川もそうだし(最近は)加藤も上田も集中して自分の力を出し切れるようになってきた」と。

上田春佳選手は、昨秋から海外勢の泳ぎを参考に頭の位置を下げる泳法改良を行い、「腕を回すテンポが早くなってスピードがついた」と。

目指すのは女子400mメドレーリレーでの五輪メダル。
昨夏の世界選手権は5位に終わっており、「あと0秒7で3番だった。私が52秒台で泳げれば」と。