萩野公介が北島氏から学んだこと

   

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2019/1/6:萩野公介選手のインタビュー記事「萩野公介が北島氏から学んだこと/新春インタビュー」が掲載されています。

 
リオ五輪金メダル1号から2年半。萩野は、新年のテーマを「泳」と記した。

 
萩野 今年こそ1年間、泳ぐ。年間通じて「泳」。今(ライバルのチェース・)ケイリシュが一番速い。これまで突貫工事のように短期間で泳ぎを何とかしようと考えてきた。今は長期的に強化を考えている。

 
指針となる姿がある。昨夏、米高地合宿で練習の合間に山を登った。その時、平井コーチから五輪2大会連続2冠の北島氏を例に「頂上に達する道は1つじゃない」と言われた。東京での戦い方は破竹の勢いだったリオと違ってもいい。

 
2年間あれば、何でもできる。もともと僕は五輪の間に4年ずっと順調にやって出たことはない。東京五輪でやっぱり世界記録(4分3秒84)も出したい。決勝で、競って競って誰か1人だけが世界記録を破るような展開になると予想している。ここからが勝負と思っています。