カメラ窃盗事件:冨田選手が11/6に記者会見

   

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10/29:仁川アジア大会(韓国・仁川|競泳競技・2014/9/21〜9/26|特集日程|)でカメラを盗んだとして韓国で略式起訴され、日本選手団から追放された冨田尚弥選手(25)が弁明のための記者会見を11/6に名古屋市内で開くことが分かったとのこと。

関係者によると、冨田選手は「(別の人物からカメラを)バッグに入れられた」と話すなど、自ら取ったのではないと主張しているという。帰国直前は発言が二転三転するなど精神状態が不安定だったため、本人による会見はこれまで未定となっていた。

 日本水泳連盟は10/7に2016年3月末まで選手登録停止とする処分案をまとめ、30日の臨時理事会で正式決定する。処分案は8日に冨田側に送付されており、2週間以内であれば異議申し立てが可能だったが、水連関係者によると異議申し立てはされていないという。

 

冨田尚弥選手(25)の代理人弁護士は、弁明のための記者会見を本人同席で11月6日に名古屋市内で行うと発表した。弁護士は、聞き取りから「盗み行為はしていない」との証言は信用できるとし「名誉を回復したい」と会見の目的を説明した。

 

 停止期間は大会に出場することはできないが、処分規定により、処分期間の3分の2が
過ぎた時点で停止解除を申請することができるという。よって、解除を申請し、16年4月(5月)に行われる予定のリオデジャネイロ五輪選考会出場の参加標準記録を突破すれば、同選考会には出場できることになる。

日本水連には会見の報告はなく、泉専務理事は「我々には(会見を行う)連絡が来ていないので、どういう会見になるのは分からない」と困惑していた。