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萩野公介選手、右肘骨折でカザン世界水泳欠場

   

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7/3:萩野公介選手(20・東洋大)が会見し、右肘の橈(とう)骨頭骨折で全治2か月と診断され、2015年カザン世界水泳選手権(2015/7/24~8/9・ロシア・カザン|特集|スケジュール競泳全体スケジュール)を断念すると発表した。
フランス合宿中に自転車で転倒して負傷し、2日に緊急帰国。3日に国立スポーツ科学センターで精密検査を受けた。

 フランス合宿中の6月28日、宿舎から練習会場へ自転車で移動中、車道から歩道に乗り上げて転倒し、手をついた際に右肘を痛めた。その日のうちにエックス線検査を行い、骨折と診断された。腫れが引くのを待って2日に帰国。この日、改めて検査を受け、五輪前哨戦のスタート台に立つことを断念した。

 会見に同席した金岡恒治チームドクター(53)によると、ギプスが外れるまでの約1か月間は手を使って泳げないという。「機能不全が残るほどの折れ方ではないし、手術も必要ない」のは不幸中の幸い。秋には完治して、例年通り始動できる見込みだという。